イベント情報イベント情報一覧へ
2025年1月26日(日) 主催公演
だれでも文学
ちょこっと朗読劇
第4回 番外編 オススメ特集
夏目漱石「吾輩は猫である」/文学作品の中の漢詩/浅田次郎「月島慕情」
だれでも文学
ちょこっと朗読劇
第4回 番外編 オススメ特集
夏目漱石「吾輩は猫である」/文学作品の中の漢詩/浅田次郎「月島慕情」
文学館でちょこっと気軽に文学作品を味わう朗読劇シリーズ。
出演者それぞれがイチオシの作品を紹介します。
作品そのものはもちろんのこと、演者さんの選んだ理由も想像しながらお楽しみください。
入場無料
- 公演概要
- チケット情報
- 出演者プロフィール
-
公演概要
日程 2025年1月26日(日) 時間 13:30~14:30(開場13:00)
料金 事前申込不要・観覧無料
※当日は直接【さいたま文学館1階 文学ホール】にお越しください。
会場 文学ホール 主催 さいたま文学館 指定管理者(株)ケイミックスパブリックビジネス -
チケット情報
料金 事前申込不要・観覧無料
※当日は直接【さいたま文学館1階 文学ホール】にお越しください。
-
出演者プロフィール
阿部 俐奈(あべ りな)
2001年から朗読を始める。
2012年より現在までNPO日本朗読文化協会・加賀美幸子特別講座に於いて、漢詩から近代詩まで幅広い分野を学んでいる。2014年に加賀美幸子監修のもと古典研究会を立ち上げ、現在まで主任として、活動。協会主催の公演会をはじめとして、数多くの朗読公演会に出演するとともに、NPO日本朗読文化協会の運営にも長年携わっている。現在、NPO日本朗読文化協会理事。
朗読以外ではマスコミュニケーションを専門として、新聞記事の執筆、
テレビのインタビュアー、大学の生涯学習部門での講師、40年にわたる日本とトルコの婦人友好交流等々。文学修士。
永井 喜代子(ながい きよこ)
各種朗読会出演の傍ら、カルチャー講師として活動。高齢者施設の訪問などボラ
ンティアも行っている。毎年都内にて「声の劇場」を主催。朗読を通して作品の感動を伝える楽しさを目指している。
東京アナウンスアカデミーアナウンス科。NPO日本朗読文化協会会員。読売文化センター朗読講師。産経学園朗読講師。
お問い合わせ
さいたま文学館 TEL:048-789-1515
備考
皆さまにお気軽にご参加いただきたいと考えております。
開演中、ホール後方の扉を開けたままになりますのでご留意ください。