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2025年1月25日(土) ･ 2月15日(土) ･ 3月1日(土) 主催公演
詩人・小説家の向坂くじら先生と触れる“ことば”の魅力 子どものための書き方教室（全３回）
詩人・小説家の向坂くじら先生と触れる“ことば”の魅力 子どものための書き方教室（全３回）
向坂くじら先生と一緒に、創作に挑戦してみませんか？
はじめての方も大歓迎です！
申込受付中入場無料
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公演概要
日程 2025年1月25日(土) ･ 2月15日(土) ･ 3月1日(土) 時間 10:00～12:00（受付開始 9:45）
料金 参加費無料・先着20名
※12月1日(日)から電話(048-789-1515)にて受付
会場 講座室２ 対象 高校生以下、全３回に出席できる方
※小学校低学年以下の方は、保護者の同伴をお願いいたします。
主催 さいたま文学館 指定管理者(株)ケイミックスパブリックビジネス -
チケット情報
料金 参加費無料・先着20名
※12月1日(日)から電話(048-789-1515)にて受付
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出演者プロフィール
向坂（さきさか）くじら
桶川市在住の詩人、小説家。市内の国語教室「ことぱ舎」代表。
2024年、初小説『いなくなくならなくならないで』が第171回芥川賞候補に選出される。執筆活動のほか、ポエトリーリーディング×エレキギターユニット「Anti-Trench」の朗読担当、ラジオやライブへの出演、詩のワークショップ実施など幅広く活動中。
1994年名古屋生まれ。慶応義塾大学卒。
主な著書：『いなくなくならなくならないで』（河出書房新社 2024年）、第一詩集『とても小さな理解のための』（しろねこ社 2022年）、エッセイ集『夫婦間における愛の適温』（百万年書房 2023年）
【ことぱ舎WEBサイト kotopa.com】
お問い合わせ
さいたま文学館 TEL：048-789-1515